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(昨年2000年10月号抜粋) 藤沢は猛暑の夏がいつのまにやら晩秋のただよいを見せております。 平年と比べ14日早まって稲刈りとなる予定です。 本年は昨年と比べ8月15日あたりから夏らしい天候になり、夏前半の低温で若干遅れ気味ですが10月初旬には、新米をお届けできそうです。 品質的にはほぼ順調、高食味になりそうとの生産者の声です。 |
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藩政時代には、北上川をはさんで当地黄海は、伊達藩、向かいの花泉町日形は、伊達直轄の田村藩と言うことで、常ににらみあいを繰り返しておったと聞きますが、近代に入り渡し船から吊り橋そして昭和43年には鉄橋の北上大橋が出来ました。 交通と経済の拠点として(宿の七日町)は、延々と伝統を守り続けています。 今年も、水田の稲穂が顔をお出したお盆様の八月十五日には例年の夏祭りであります(北上川大流灯祭)が行われました。 五穀豊穣はもちろんのこと北上川が増水しませんように、亡くなられた御霊を又今年も送りました。 小さな灯籠は夏の夜の静かな北上川をゆっくり赤々と灯をともしながら、川下へ、川下へと人々の願いを乗せて流れて行きます。 その数千七百灯にも及びます。 藤沢町黄海字本沢・天沼・辻山は、七日町と呼ばれています。本沢低農薬米生産組も此の北上川沿岸七日町地内にあります。 |
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ひとよせ (慶弔・行事などで多数の人を招待すること。) やぱっつい (じめじめしてきもちがわるい何となく都合が悪い。現代語の ヤバイと同じ) |
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